この先

 

ずっと強く居られるとは思ってない。

 

絶対どっかで心折れるだろうし。

 

けどこーして前向いて進んでこられてるのは周りのお陰。

 

誰かと比べなきゃ幸せなのに。

 

そんなのわかってても比べて凹むの嫌だなー。

 

でもそれが人間味あってよいのかな?

 

あの子にはあの子の世界があって、きっと俺はそこには居られない。

 

だけども、もー少し、いや永くかな?

 

一緒に居れたら、会えたら嬉しい。

 

いつかその世界に居られることも信じて、無謀でもこの夢は捨てられない